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MatrixEngineは、DigitalLocaで作成されたコンテンツを再生するためのプラグインです。
WEB上で強力なリアルタイム3Dコンテンツを再生します。

対応OS Windows95*/98/Me/2000/XP
ブラウザ ・InternetExplorer4.0以上
・Netscape4.0以上*
 
  最低動作環境 推奨動作環境
CPU Pentium PentiumII以降
メモリ 32MB 64MB(Win2000,XPは128MB)以上
DirectX DirectX7 DirectX8以降
ビデオボード Direct3D対応のアクセラレータボード
VRAM4MB 16bitカラー

Direct3D対応のアクセラレータボード
AGP接続 VRAM16MB以上
16bitまたは32bitカラー(ハード対応の場合)


 
* の場合IE4.0が必要。
動作環境は再生するコンテンツの機能やスペックに依存します。最低動作環境が全てのコンテンツの快適な動作を保証するものではありません。
アクセラレータボード及び、ドライバソフトに関する情報は
こちら(http://www.net-dimension.com/support/)をご覧下さい。
DirectX はMicrosoft社のホームページ(http://www.microsoft.com/japan/)からのダウンロードhttp://www.microsoft.com/Japan/DirectX/download.asp)や、雑誌等に付属のCD等からインストールできます。
QuickTimeVR、Flashを含むコンテンツを再生する場合はQuickTime Ver5以上をインストールする必要があります。QuickTimeのインストーラはApple社のホームページ(http://www.apple.co.jp/quicktime/)にあります。

インストーラのダウンロード

プラグイン最新Ver:1,1,0,40709

1) 右のボタンをクリックし、インストーラをダウンロードするか、もしくはインターネットに接続した環境でインターネットエクスプローラーをお使いの方は描画テストページをクリックしてください。 自動的に最新プラグインのダウンロードが始まります。
  Installer Icon mxsetupj.exe(1,304KB)   ダウンロードを開始します
 
 
2) ダウンロード終了後インストーラを起動し、画面の指示に従ってセットアップを行なってください。
 
 
3) インストール後、描画テストページで、3D描画テストが行なえます。(推奨)
 
Netscapeブラウザをお使いで、プロクシサーバーを設定している方へ
MatrixEngineご利用時にはInternetExplorerにもプロクシサーバーを 設定する必要があります。 MatrixEngineをご使用の前に、 “スタート”→“設定”→“インターネットのプロパティ”→“接続” から、ご利用している接続の“設定”ボタンを押して、“プロキシ サーバー”の設定を行なって下さい。

Windows,DirectX,Direct3D,DirectDrawは米国マイクロソフト社の登録商標です。
Pentiumは米国インテル社の商標及び登録商標です。
その他ページに記載された製品名は各社の商標および登録商標です。
 
 


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MatrixEngine,DigitalLoca,M3DM,MatrixEngine 3D Manualは商標および登録商標です